「絵本の読み聞かせ」をしてみた結果、、

2022年12月13日(火)皆さん、こんばんは!

今秋から高知商業高校情報マネジメント科3年生の授業の講師を務めさせていただいています。

昨日は今年の締めくくりの授業日でした。

月曜日の1限目ということで、いきなり本題に入らずに少し遊び的な時間からスタートします。

で、何をしようか?と閃いたのが「絵本の読み聞かせ」です。

最近出会わせていただいた絵本から感銘を受けた1冊を読んで見ることにします。

絵本のタイトルは「わたしのなかのちいさなたからもの」

自分らしく生きる上で大切にしたいことは何か、、について詩のような美しい言葉と

挿し絵で描かれたこの絵本。

1ページずつ高校生に伝わるよう気持ちを込めて読みました。

するとどうでしょう、、

読み始めた時にはザワザワしていた生徒たちも、やがて静かになり絵本の世界観を

じっと受け止めてくれているような雰囲気になりました。

読み手である私の目を見てくれる生徒もいます。

やがて最後のページを読み終えると拍手が起きました。

わぁ、読んで良かった!

私から伝えるつもりが、また生徒のみんなから伝えてもらったような気持ちになりました。

私が進行を務めるこの授業は先行するモデルもなく、私と担当の先生方と打ち合わせを

しながら進めるオリジナルプログラムです。

その中で校外から参加する私の立場・使命は生徒の可能性を引き出すこと。

ですので、いつもの先生がいつもの感じでいつものように進める授業ではなく、予測が

つかないことを巻き起こして、その中から新しいアイデアを見つけ出すことを大切にして

います。

月曜日の朝イチからの授業の始まりを「絵本の読み聞かせ」で始める。

きっと新鮮な気持ちでそこから過ごす授業の時間に臨むことができることでしょう。

さて、2023年1月から再開しますが、次は何を仕掛けてみようかな、、