俺たちのTOKIOうどんを実食。

2022年12月6日(火)皆さん、こんばんは!

今日のお昼は丸亀製麺へ。

以前、このブログで紹介した話題は

「丸亀製麺のうどん弁当は果たして弁当と呼んでいいのか?」

でした。

今回はTOKIOが監修したという豚汁うどんを実食しに来ました。

注文したのは「ニラバタ豚汁うどん」です。

トッピングで天かすとネギを乗せてしまいましたので、見た目は自己流になって

ますが、バターが乗っていることと、濃厚そうな味噌つゆが見えると思います。

で、かき混ぜながら食べてみました。

うん、なかなか美味い!

さすがTOKIO監修な味です。

惜しいのは価格が高い。笑

ニラバタ豚汁うどんの並もりで890円です。

並もりでもボリューム感ありましたが、690円ぐらいで仕上げて欲しかった

ですね。他の有料トッピングやおにぎり、いなり寿司を取ろうと思うと、

890円では軽く1,000円超えになってしまいます。

うどんに1,000円はうーん、ですね。

TOKIO監修代が入っての価格なのか、あるいはバターが高いのか、、

家で同じようなものを作るともっと値段は安くできるはず。

このメニューの課題はそこかなぁ、、

美味しいので今日はOKでしたが、リピートするか?となると「しない」ですね。

なんでも価格高騰の折ですので、TOKIOも丸亀製麺の開発スタッフも悩んだかも

しれません。

帰りにふと思ったのは

「豚太郎で味噌ラーメンと半チャーハン頼んだら多分1,000円ぐらいなんじゃない。」

それで言うとニラバタ豚汁うどんは割高感を改めて感じました。

価格設定、、メニュー開発の醍醐味であり、悩みですね。