地域の経済は地域から循環させ始めることがスタートです。

2020年6月5日(金)皆さん、こんばんは!

6月に入ってさらに社会が平常に戻り始めたように感じます。

今日の夕方のテレビニュースを見てましたら、高知の名所「ひろめ市場」が53日ぶりと

なる6月1日から営業を再開したことが放送されていました。

インタビューに答えていた女性の方が「大阪から来た」と答えていたことが印象的でした。

県を跨いだ移動はまだ自粛期間中のはずですので、ちょっと早いなぁ、、と。笑

さて、高知県経済の行く末ですが、観光客に期待するのは難しいと思われます。

理由は2つあります。

「感染症に対する恐怖・萎縮感」「国民・県民の収入減少による経済不況」

この2つが人の移動を引き続き制約方向に引っ張ります。

星野リゾートの星野社長がマイクロツーリズム(小さな旅行)を提唱していますが、

それも仕掛けがないと成立しません。

そこで、「県や市などの地域経済は県民・市民が主体的に循環させること」がポイント

となります。星野リゾートの表現を借りて風にするなら「マイクロエコノミー(小さな経済)」です。

循環させるわけですから

「Micro Economy Circulation(小さい経済循環)」とでも名付けましょう。

これまでにある日本語で言い換えたら「地産地消」ですね。

今日は高知空港ビル株式会社様を訪問させて頂いていましたが、こちらでも「地産地消」を

巻き起こすことの重要性を感じました。

空港は「搭乗するお客様」の人数に影響を受けます。

搭乗客が増えれば、物販や飲食も賑わいます。

ところが飛行機が減便されて搭乗客が減れば連動して売り上げも減少します。

ですので、今期待するのは「飛行機の便数の増加とそれに伴う搭乗客の増加」です。

では、それはいつになるのでしょうか?

そして、そのことを空港側でなんとかできるものなのでしょうか?

答えは言うまでもありません。

大事なことは外部環境に影響を受ける状況から、自分たちのチカラで状況を変えて

行けるように構造を変えていくことが今の急務であるわけです。

もちろんそこには「売り上げを上げたい」とか「事業を活性化させたい」と言う

モチベーションや目標があることが前提条件となります。

空港が事業活性化策として取り組むべきことは明白です。

それは「商品開発」です。

それしかありません。笑

飛行機という大きな負債を抱えている航空会社より、空港の方がこの道は取り組み

しやすいはずです。

「空港を通過点にせず目的地にする」

こういう視点で当たれば道は開けます。

「空港」、、

飛行機好きには堪らない業種ですね。笑

活性化のためにぜひお手伝いさせていただきたい旨を申し出させていただき、今日の

情報交換はお開きとなりました。

さて、どんな展開につながっていくのか、、ゆるやかに楽しみにしたいと想います。