2021年3月8日（月）皆さん、こんばんは！
ラーメンの話題が続きます。
今日は高知市の土佐道路沿いにある「拉麺 一方 やすきや番地」さんでお昼の食事を
させていただきました。
こちらのお店に立ち寄らせていただいた理由は、料亭濱長さんの「濱長こぶ茶」と
「八千朗だし」の商品開発で参画していただいている泉利昆布海産様が製造・販売
する「宗田節塩昆布」がラーメンとコラボレーションしているとのことで、それを
体験しに来ました。
ちなみに「宗田節塩昆布」はこういった製品です。
ご飯にかけたり、豆腐の上に乗せたり、サラダとの相性も良い塩昆布です。
そして今日は「拉麺 一方 やすきや番地」さんでそのコラボレーションメニューを味わい
ました。
注文したのは「知床 極塩ラーメン」です。運ばれてきたラーメンに小鉢に入った「塩昆布」
がついています。これをラーメンに入れて味変させながらいただくわけです。
まずはこの「知床 極塩ラーメン」、見た目とおり澄んだスープがなにより美味しいです。
クリアな香りもいいですね〜。
チャーシューは柔らかくてとろっとろです。
北海道で製造された一方オリジナル麺も喉越しよくスープによく合っています。
そして、途中で「泉利昆布海産の宗田節塩昆布」をトッピングです。
塩昆布の塩気が加わって、味がさらに濃くなって美味しさが増しますね。
これは白ごはんも注文して、塩昆布入りスープをごはんにかけて食べたいぐらいです。
素晴らしい！
こちらのラーメンを食べながら他のお客さんの注文の声を聞いていますと、
「味噌カツラーメン」がよく聞こえてきます。
次は「味噌カツラーメン」を注文します。笑
ということで、爽やかな塩ラーメンと塩昆布の味わいに感動した今日のランチでした。
美味しいラーメンをご馳走さまでした！
