鴨と葱と鯛がテーマです。

2023年3月10日(金)皆さん、こんばんは!

東京界隈の美味いラーメン巡りです。

まずは上野の「らーめん鴨ton葱」です。

夜、8時00分頃に行ってみると、10人ぐらいの行列ができていました。

並んでみると、後ろにどんどん列が伸びて30人ぐらいになりました。

すご!

さて、注文は「鴨コンフィ麺」「小親子丼」です。

列に並ぶ前に先に券売機で食券を買うシステム。

すると店員さんが食券を回収しにきて、さらに「今月の葱はどうしますか?」

と聞いてきます。

ほぉほぉ、なるほど。トッピングで2種類の葱を選べるわけね。

じゃあ、、ってことで、「国産丸太白葱」「国産葱輪切り赤トサカのり和え」

の2種類をお願いしました。

そして、15分ほど並んだところで入店。

先に小親子丼が到着しました。

でも食べずに麺の到着を待ちます。

すると程なくやってきたのがこちら↓

うわぁ、めちゃ美味しそう♫

鴨肉と白葱が輝いてます。

スープは澄んだ醤油味に鴨のコクが溶け込んで、見た目どおりの美味しさ。

素晴らしい1杯でお腹いっぱいになりました!

そして、次に訪問したのは新橋の「麺魚」(めんぎょ)です。

昨日のお店は「鴨と葱」がテーマ、今日は「鯛」がテーマです。

東京のお店はこういった何かの食材や調理方法に特化したお店が目につきます。

生き残りの差別戦略ですよね。

さて、注文は「濃厚真鯛ラーメン」と「雑炊」です。

まずは「雑炊」が到着です。鯛のほぐし身がまぶされています。

と、麺が到着しました。

うわぁ、チャーシューが柔らかそうで見た目がヤバい。

しかもスープの濃厚そうな様子は見た目で分かります。

では、早速実食を、、

わ!これもうま!

チャーシューもふわふわ食感で美味しい!

いいですね〜。これは好みです。

スープをご飯にかけて濃厚真鯛雑炊に仕上げていただくと、これまた無限でいけちゃい

そうなお味に。

全てが美味しいですね!

ということで、2日連続でラーメン屋巡りをしてきました。

自分の嗅覚を信じて美味しいお店を探していきますよ〜