「マイウエット除菌シート350枚」開発ストーリー


三昭紙業(株)
「マイウエット除菌シート」について
同社の代表取締役社長の森澤正博さんに
インタビューしました。


聞き⼿・写真撮影:
「⾼知の⾷卓」広報担当 東森郁弥

1、三昭紙業(株)について教えてください。

高知県土佐市において、1967年創業。伝統的な土佐和紙の技術を活かし高機能不織布の生産から製品作りをグループ内で一貫生産できる体制を築いております。
化粧品(シートパック、クレンジングシート等)日用雑貨品(除菌ウエットシート・ウエットティシュ等)食品関連(キッチンペーパー等)を主に製造しております。

2、「マイウエット除菌シート」とはどんな製品なんですか?

グループ会社の三和製紙(土佐市)で生産された天然繊維の不織布と当社独自開発の除菌薬液を組み合わせた除菌シートです。
薬液には「アルコール」を20%配合し、経済産業省が発表したコロナウイルスへの効果が期待される「塩化ベンザルコニウム」を0.05%配合。第三者機関での「除菌性能試験」にも合格した安心・安全な商品です。

※2020年5月29日経済産業省発表「新型コロナウィルスに有効な界面活性剤の公表について(第二弾)」

3、この製品の開発のきっかけを教えてください。

以前より一般販売用(小売店販売)として数多くの除菌シートを生産しておりました。
コロナ禍の影響により除菌関連商品が品薄になり、飲食店や公共施設など人が集まる場所への供給が急務と考えました。高知県の企業として地域貢献の観点より大容量型の除菌シートを開発しました。

4、開発で苦労した点や製造でのこだわりを教えてください。

衛生面を考慮して通常の薬液量よりも1.2倍量多い薬液量を設定し、シートの取り出し性等使いやすさにも試行錯誤をこらしました。

5、⾼知の飲⾷店の皆さんに向けてぜひメッセージをお願いします。

コロナウイルスの影響により先行きの見えない不透明な状況が続いております。
不安な日々を過ごしている状況下で、共にこの状況を乗り越えていければと思い微力ながら飲食店の皆様を応援できればと切に思っております!当社商品がお役に立てれば望外の喜びです。