今日は備忘録です。

2020年12月2日(水)皆さん、こんばんは!

新型コロナウィルス感染の感染が把握できた人数が増えてきている、、という話し。

その感染者として発表されている「陽性者の人数」ですが、その発表を詳細情報

含めて毎日何人とか、今日はいませんでした、とか発表と報道はもう止めたら?

と私は強く感じます。

男女の性別、年齢、仕事の種類、県外に出かけたかどうか、濃厚接触者の有無、

そこまで広く知らせる必要あります?

注意喚起だとしたら、その発表が経済や普段の暮らしを止めているんですよ。

注意喚起どころか、世の中を止めてしまって社会の破綻を招いてしまっています。

知らせるなら「病院の混雑状況」の情報だけでいいんじゃないですか。

と私は感じています。

でも、もうすっかり詳細情報を行政機関が発表すること、マスコミも報道すること

が定着してしまいましたので、今からこの情報を発表することを止めるのはできない

ですねぇ。笑

私の予感ですが、この騒動はもうこの先10年以上は続きます。

なぜならば新型コロナウィルスはこの後、形を変えながら毎年新たな姿で登場すること

が挙げられます。インフルエンザにも型があったように、、です。

かつ高齢者と基礎疾患のある方は何年経過しても必ずいらっしゃいますので、その方の

命を守るために、、は半永久的に続きます。

ですので、来年には終わる、ワクチンができたら終わる、というものではありません。

もう社会が根本的に変わった!と認識しなければなりません。

あと、もうひとつ、、

ワクチンのことです。

あれは当面は接種しないほうがいいですね。

医療の素人でも分かります。

理由は3つ。

1つ目。副作用が不明であること。

副作用はどうしても時間が一定経過しないと体への影響を把握することできません。

2つ目。以前、国が推進した集団予防接種で事故を起こしていること。今回もその再来に

なる可能性を感じること。

(どうしても接種しなければならない時は、接種日時と医療機関名、できればワクチンの

 製品名称とメーカー名、製造番号が分かればそれも記録を取っておくことが重要です。)

3つ目。Go toシリーズや持続化補助金に代表されるように国が設計したコロナ対策の

制度には穴があること。それが故に不正受給という事故が起きていること。つまり国

がやろうとする対策は完成度と信頼性が低い、ということです。

ちょっとキツいことを並べましたが、今日は備忘録として意味合いで私の考えていること、

感じていることを書いてみました。

さて、今月の飲食店は残念ながら厳しい状況に置かれそうです。

年末年始が絡む冬休みの頃までには

「長期休暇は出かけない、家で過ごす年末年始を!」

という自粛要請が発表されそうです。

総理大臣、各都道府県知事の皆さんへ・・

感染陽性者の詳細情報の発表、そろそろ止めませんか?