最後尾の窓から見えたものとは・・?

2022年7月18日(月)皆さん、こんばんは!

仕事の関係で毎月飛行機に乗っています。

今回は名古屋小牧空港から高知龍馬空港までの1時間のフライトです。

低気圧の影響を受ける雲の中を抜けつつ、安定的に飛行できる雲の合間を飛ぶ航路

のようでしたが、機窓から見える眺めはなかなか壮大でした。

まずは雲の合間から西に沈む太陽の光が差し込んでいる様子。

そして湧き上がる雲の合間をぬって高度を下げていく光景。

窓枠を額縁に見立てて撮影するものなかなか画になります。

今回は最後尾から2つ目の座席に座っていました。

もうすぐ着陸、、というところで後ろの座席の窓を見てみると、なんと水平尾翼

の翼端が見えるじゃないですか。

うわぁ、これは初めて見る長めです。

小型機なので最後尾の座席から尾翼の距離が近いため、このような形で見えるわけ

です。なんか萌えますねぇ。笑

ということで、今回のフライトも機窓写真家として撮影を満喫する時間を

過ごしました。

次回はまた来月のフライトです。

夏空を間近で見ることができるのが楽しみです♫